2010年12月21日火曜日

アルコ-ル依存症

アルコ-ル依存症をご存じか?
人間はアルコ-ルを飲むと、脳からいい物質がでて気持ちがよくなるそうです。その気持ちよさは、達成感を感じる部分とほぼ同じ部分が感じるそうです。達成感を感じるには、それまでの苦しい努力が必要です、しかしその苦しい努力なしにアルコ-ルを摂取するとその爽快感が感じられるそうです。もちろん人によって個人差はあります。人間の脳は得意な部分や共鳴する部分が微妙にひとによってちがいます。音楽をきいて楽しいと思う者。まったく思わない者。空間感覚に優れた者、身体能力に優れた者そうでない者、人の顔をみて気持ちがすぐ解る者、まったくわからない者、そういった具合です。所詮脳は掛け算をするマシンです。頭にある係数が0の人にいくら刺激を与えても答え(反応)は0です。
さきほどのアルコ-ルの話にもどります。アルコ-ルを何年も接種しすぎると脳が変形するそうです。その変形した脳は二度ともとにはもどりません。ちょっとしたアルコ-ル刺激ですぐに反応し、とめどなく刺激を求め続けます。これがアルコ-ル依存症の実態です。従って、一旦依存症になった方は、脳が変形しているのでその後何十年もアルコ-ルを摂取していなくても、たった一口飲んだだけでもとの状態にもどってしまうそうです。

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